べっ子さんの日頃

どうやら昨日の5/27日で、ダラダラと続けて来たこのブログも、
5年目に突入したようです。
過去に書いた自分の文を見るのは、とても恥ずかしいのですが（色々と・・）
丁度4年前に書いたものを見たら、「いぬかみっ」の最終巻を購入したときの記事でした。
それと、ZADOの坂井泉水さんが、亡くなった報道がされてた日だったようです。
それにしても、相変わらずラノベの記事を書いていたのか・・・。

さて今日の購入は、ファミ通文庫5月新作のを3冊購入です。
あとは、漫画の記事はあまり書かないのですが、
2冊ほど買って来たので、そちらも。

百億の魔女語り (３)  なんでこんなに不思議な妹ばかりなの？
著：竹岡葉月／絵：中山みゆき
巻を巻を追うごとに、面白くなってくるこの作品。
作品当初から眠り続けていた主人公アルトの妹、アデリィシアが
とうとうその眠りから覚醒するも行方不明になる。
というのが前回までのお話。
その消えた妹を追う為に、調査していくのアルトだが、
ますますアルトが知らない顔を見せる妹。そんな感じに進んでいく第3巻のようです。

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葵" ヒカルが地球にいたころ…… (１)
著：野村美月／絵：竹岡美穂
「文学少女」の野村美月の新作です。
「ミステリアス現代学園ロマンス」だそうですｗ

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ココロコネクト クリップタイム
著：庵田定夏／絵：白身魚
太一、伊織、稲葉の三角関係にとうとう決着が付く？
両想いだったはずの伊織に振られ、稲葉と付き合うことになる太一。
てか、稲葉かわいいな！
というのが前回。
前回の＜ふうせんかずら＞の最後の言葉
「終わりの道筋は見えている」という言葉が気になるところですが
今回は新年度が始まり新入部員を向かえる話と、文化祭の話、唯が女の子とデートした話など。
あれ？短編集か？サブタイトルが「クリップタイム」だしなぁ～

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ロッテのおもちゃ（６）
著：葉賀ユイ
「アニメ版って演出がちがうな～」と思っていたのですが、
今回のあとがきに書いてあった「原作者も一緒になって再構成した」と書いてありました。
あ～やっぱりアニメ用に再構成したようです。
確かにこの作品の話の流れは、変わってませんでしたしね「タイトルは変わりましたがｗ」
今回の6巻自体あまり話は進みませんｗ
ナオヤが実は〇〇〇の末裔ではないか？とか色々な疑問がでた前回でしたが
今回はそういう話はなく、全体的にロッテの成長が主体なのかなぁ～と。


学校の新しい制服選びとか。

ロッテがイニによって、大人に成長した姿になった話やら。
それにしてもロッテは「ナイ乳」でアスナは母親譲りの「アリ乳」か！

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ココロコネクト（１）
著：庵田定夏／キャラ原案：白身魚／漫画：CUTEG
MF文庫Jの「この中に1人、妹がいる！」電撃文庫の「アイドライジング！」など、
最近ラノベのイラストでよく見る「CUTEG」氏ですが、
ファミ通文庫から刊行されている庵田定夏によるライトノベル「ココロコネクトシリーズ」の
漫画版の第1巻です。
買うの忘れていたんですよね・・ｗ


漫画版の1巻は原作の「ヒトランダム」を漫画にした話です
原作に負けずおとらず面白かったです。絵もかわいいですしね。

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さて今月のラノベ購入はこれで最後になります。
今月の購入数えてみたのですが20冊買っていたようです・・・
来月のファミ通文庫6月新作の購入作品は「バカとテストと召喚獣9.5」かな。