べっ子さんの日頃

さて今回の話は、紫が大人の体に変身してしまう話。
ＴＶＯのＭＸの違いも、載せての感想です。

１期の後半辺りから原作+オリジナルシナリオだったロザバンですが。
所々は原作設定の話にはなっていますが、２期からシナリオの流的には、
ほぼオリジナルの話が続いてます。
そして今回は、
紫は最近、月音に相手にされてないと悩む。
月音に興味を持たれないのは身体が幼いからと思い込んでいると、
看護師の薬丸麻子が「大人にしてあげる」と首に詰の注射を打ち込む。
その効果で紫は念願の大人の姿に変身！
萌香にも引けをとらない自分に、紫も喜ぶが、
月音の目は萌香に向いてばかり。
そして暗い気持ちに落ち込む紫を、突然襲った相手は、
紫を大人にしてくれた、薬丸麻子だった。
しかし裏萌香達の活躍？でなんなく撃退。
そんな中紫は身体だけ大人になっても、しょうがないんだと気づき、
少し心が大人になった紫なのでした。
こんな感じかな？（笑）



今回はまぁ、紫のキャラソンもあったり、２期から登場した心愛が
少ししか出てこなかったりと、相変わらずですが。
一番笑ったのが、紫が薬丸麻子に襲われるシーンが一番面白かったかなと思ってます。
触手のシーンじゃないですよ？（笑）
上のキャプでいうと２列目のキャプの時ですね。
萌香が裏萌香に変身する時の、子安さんのナレーションとか
戦っているセリフなどが、声だけの演出には、吹きました（笑）

次は今回もＴＶＯとＭＸでの規制の違いを比べてみました。
（クリックで拡大・㊧ＴＶＯ・㊨ＭＸです）




３話と同じでＭＸにも多少規制がありました。
身体測定のシーンなどの規制はＴＶＯもＭＸも同じ場面での規制だったです。


（クリックで拡大）
しかしお風呂場のシーンとかは湯気のＴＶＯは濃さが尋常じゃありませんｗ
まったく見えんと言ってもいいんじゃないでしょうか？（笑）



上の２つのキャプは、規制で隠すと、下に何もはいてないように見えてしまう。
ＴＶＯ放送のロザバンは、なかなか良いエロ規制だと思った第４話でした。