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コードギアス 反逆のルルーシュR2 第3話「囚われの学園」


先週、放送前にも拘らずネットに流出してしまった第3話。
私もその第3話を一応、落としたのですが、後半の4分弱だけだと知り、
結局観ないでゴミ箱に「ポイ」しました(笑)
後半だけ見ても楽しめないしネ。
という事で、第3話の感想だかなんだかわからないけど、書きたい事かいてみました。




さてコードギアスらしい学園ラブコメ?なんかあったりした前半でしたが。
そんな中でナナリーの事をすっかり忘れてしまっている、生徒会メンバーやら学園生徒達。
どうやら皇帝に記憶を書き換えられている様なのですが、
わざわざ皇帝が出向いて、もしくは連れて来させてかわかりませんが、
学園生徒というかナナリーの周りの生徒達に、いちいちギアスを掛けたのでしょうか?
ずいぶんとまぁ、面倒くさい事をやったもんですね・・・
ここまで念入りにルルーシュの監視やら色々とやった目的とは、C2を捕らえる
為という事は今週の放送みればわかりますが、どうやら皇帝にとってC2が相当重要な
人物という事なのでしょうか。


そして第2話の最後でロロがギアス持ちだという事がわかった所で終わった先週でしたが、
今週の第3話で、ロロのギアス能力が、わかりましたね。
「瞬間移動」ではなく、どうやら「時間を止める」能力のようで、
この能力はルルーシュや皇帝の様に、相手を見なくてはならない能力ではなく、
能力の範囲内なら全ての人に及ぼす能力のようですね。
そういう描写もありましたし、たぶんそうなんでしょう。


話は変わりますが、第1話からロロが必要にルルーシュの事を兄と言っていたのはご存知でしょうが
最初私は、皇帝にギアスでも掛けられたとも思っていたのですが。
このルルーシュの家系って腹違いの兄弟姉妹がいる事に、思い出しました。
そうなるとロロが「腹違いの弟」という事にすれば、「弟」という事もまんざら嘘ではないな、
と思ったわけです。
まぁまだ、皇帝にギアスを掛けられたという線も消せませんがね。

それにしても、まだまだ第3話ですが、こんなに飛ばして最後まで息が続きますかね?
しかしまぁ面白いから、この先もがんばってほしいものです。

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