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とある魔術の禁書目録 第3話「必要悪の教会-ネセサリウス-」



先週の最後に「神裂火織」登場し、今回は神裂とのバトルになるかなと思った第3話でしたが、
原作1巻を2話で終わらせてしまった「とらドラ!」とは違い、
1~3話にかけてJ.C.STAFFは随分と、作画&脚本を丁寧に作っているなぁと感じた、
とある魔術の禁書目録 第3話の感想です。





それにしても、最先端の科学が研究されている学園都市なのに、
ゲームのメモリーカードが、8MBとは(笑)
ただ単に小萌先生の部屋を見る限り、古い物が好きとかなんだろうか。
さて今回の主役は「小萌先生」のようで、ここの話はもう少し早い展開で終わらせると思いきや、
小萌先生がどのよう人物か、尺を使い紹介の話に持ってきたようですね。
ただ単に外見が子供だけの先生ではなく、ちゃんと大人なんだよと、
描写したかったんじゃないかと思いました。
しかし小萌先生って実年齢は3〇前後ぐらいは行ってるんですよね・・・
これも学園都市七不思議の一つなのです。



今回も登場の「ステイル=マグヌス」「神裂 火織」ですが、
「インデックス」と同じ部署(同僚)でもある「インデックス」を、
なぜこの2人が襲うのかは、たぶん来週わかる事になるでしょう。



次回は「神裂 火織」とのバトルとインデックスの真相を語られる話になるかな?
インデックス編も残る所、後2話辺りになりそうです。
そして「美琴」と「黒子」もちょっとだけ登場になりそうだけど・・・
今回、美琴がまったく出なかったさぁ!!

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