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灼眼のシャナⅡ 第20話 「茜色の死闘」


脚本:犬飼和彦  絵コンテ:米たにヨシトモ  演出:池端隆史  作画監督:井本由紀、川上鴨彦  総作画監督:大塚舞


ここ最近、家に帰っても、あまり時間が取れなく、6日ぶりの更新になってしまいました。

では20話感想です。





今回の20話は戦闘のみだった話なので、あまり書くことありません(笑)
今回もになるのかな?(笑)

さて今回は、フィレス達も追い込まれたという、紅世の王「壊刃サブラク」の登場。
そしてシャナ達はというと、壊刃サブラクが放った自在法”ステグマ”で瀕死の重傷、
というのが今回の簡単なあらすじになるのでしょうか?(笑)(簡単すぎか)

今回出てきた、壊刃サブラクの目的とは、仮装舞踏会から、なにかを依頼された
という事柄のみで、内容は語っていませんでした。
私が思うには、ミステス本体(悠二)の破壊(無作為転移させるため)と
その周りのフレイムヘイズを消す。
という事なのでしょうね。
原作では悠二に攻撃していませんでしたが、アニメでは実際に悠二に対しても攻撃していましたし。
という事は原作と違って、悠二には、なんら興味がないという事なのでしょうか。

そして今回も、まだ”ヒラルダ”を使わなかった吉田さん。
次回の予告見る限りでも、まだまだ使わないようです。

ホントに今回戦闘ばかりで書くことないな・・・
まぁ来週には戦闘が終わったその先が気になる所です。


◆20話アイキャッチ◆

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